きみも、さあ、歌おう。

【リップロールのやり方】ボイトレ方法解説

ボイトレの基礎・発声法
「綺麗なリップロールの出し方がわからない!」
――そう思っているあなたの悩みを解決するのが、この記事です。

発声の土台となるブレスの使い方や力みの取り方を養える、リップロール。

似た効果を持つタングトリルとともに、今後のあらゆる発声・歌唱に非常に役立つ技術のため、この記事を読んでマスターしちゃいましょう!

記事の流れ

①原理解説 & 参考動画
マスターする利点
練習方法とコツ
うまくできない人が陥りがちな罠

このような記事の流れになっています。
好きな場所から読んでいただいてかまいませんが、順に読むことをオススメします。

当サイトは、「ちゃんとしたプロが」「正確な情報を」「わかりやすい言葉で」「言葉で伝えきれない部分は、動画で」解説しています。

この世で一番わかりやすい音楽メディア」がコンセプトです

「今までできなかったことが、できるようになった!」
そう言ってくれる仲間の一人に、あなたもぜひなってください!

リップロールとは?

リップロールとは、ゆるく閉じた唇に息を当て、唇をぷるぷると震わせる練習方法のこと。

いろいろな効果がありますが、「息の効果的な使い方」や「余計な力みの抜き方」を会得するのに特に効果的です。

リップロールを日頃から行っているか行っていないかによって、その先の発声練習の習熟度に大きな差異が見られます。

リップロールのやりかた

リップロールの難易度・難しさ

難易度:
1

とてもカンタン。

そもそもがもっと上級の発声法を習得する際の準備運動や発声全体の基礎練習にあたるため、習得自体はそれほど難しくありません。

習得時間の目安

約30秒

リップロールを鍛えることで得られる効果・メリット

先に少し解説しましたが、もう一度詳細にまとめます。リップロールは、あらゆる発声において重要な「適切な息の使い方」や「力みの抜き方」を体得するために、たいへん効果的な技術です。

喉への負担もほぼなく、変な力みグセなども修正が可能ですので、定期的に行うよう心がけましょう。

例えるならばスポーツにおける柔軟体操みたいなものです。

リップロールを鍛えるメリット
  • 唇や表情筋のリラックスした感覚が養われ、余計な力みが取れる
  • 適切なブレスの使い方の感覚が養われる
  • 音程を正しく取るためのトレーニングになる
  • 喉を開くトレーニングになる

タングトリル」とほぼ同様の効果がありますが、刺激される部位に違いあります。どちらも定期的に行いましょう。

リップロールの練習方法・コツ・ポイントまとめ

参考動画
3分ボイストレーニング 高音域を出しやすくする リップロール編
より質の良いリップロールを造るポイント
  • 口をすぼめない(余計な力を入れない)
  • リップロールの始めから終わりまで、呼気の量を一定に保つ

リップロールの出し方がわからない人・忘れた人はこちらの動画も

参考動画2
リップロール初心者から上級者までいろいろなやり方を紹介します!いくちゃんねるボイトレ

リップロールが続かない!全然できない原因

リップロールがうまくできない人は、主に下記の原因であることがほとんどです。

原因1
ブレス(息)の使い方に慣れていない
対策法
腹式呼吸はすでにマスターしていますでしょうか。
タングトリルがもしできるのであれば、そちらを行いブレスの使い方を学ぶのも有効です。
原因2
余計な力が入ってしまっている
対策法

唇を閉じようと意識して、力が入ってしまってませんか?

ふだん何もないときに口を閉じているくらいの感覚で、唇を閉じましょう。まずはそのリラックスした状態を意識することから始めましょう。

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